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大会結果は順次掲載していきます

2011年03月29日
2010年12月26日~2011年01月07日
2010年10月16日
林和男旗杯 国際野球大会
2011年7月


<開会式>
急遽台湾が出場辞退となりましたが、82チームが参加して新潟県で盛大に開催されました。
東京連盟西東京支部代表として、また大会名に恥じないような戦いをしなければならないと
スタッフ・選手一同気合いを入れて挑みました。
【試合の模様】




<2回戦>
対戦相手は東北連盟代表仙台東部チーム。
猛暑の中、初戦ということでなんとなく堅いスタートでしたが、ピッチャーの踏ん張りで2-0で完封勝ちしました。
ほっとしました。

【試合の模様】




<3回戦>
今日も大変暑く、選手たちはアップで汗びっしょりです。
対戦相手は北海道連盟代表北広島チーム。
やはり今日もスロースタートでしたが、段々調子が出てきて後半打線が爆発し10-3で勝ちました。

【試合の模様】




<4回戦>
ダブルヘッダーの2試合目で引き続き暑く、体力勝負です。
対戦相手は関西連盟代表大阪交野チーム。
接戦となりましたが、後半振り切り投手陣も踏ん張って反撃を1点で凌ぎ、勝利しました。
ベスト8進出です。

【試合の模様】




<準々決勝>
今日もまた大変暑く、選手たちはアップで汗びっしょりです。
対戦相手は関西連盟代表尾道チーム。
ここまでの3試合で失点3と好投手を中心に守備がまとまったチームです。
前半から打線爆発で、8-1で5回コールド勝ちでした。

【試合の模様】




<準決勝>
ダブルヘッダーの2試合目で引き続き暑く、体力勝負です。
対戦相手は東北連盟代表仙台南チーム。
ここまでの3試合で失点4と好投手を中心にまとまったチームです。
先攻される重苦しい展開でしたが、5回裏・6回裏と2度追いつき、7回2死からチャンスを作り、選手全員の執念が実り、パスボールでサヨナラ勝ちしました。
よく頑張りました。

【試合の模様】




<決勝>
いよいよ決勝まで勝ち上がってきました。 体力は限界でしたが、選手たちは元気です。 対戦相手は関東連盟代表東練馬チーム。 同じ関東の代表として、絶対勝ちたいところです。 前半打線が好調で5点を先行しましたが、後半追い上げられ6回に逆転され、残念ながら5-7で負けました。 選手たちは本当によく頑張りました。
【試合の模様】



小川主将、金城・柴田・山本副主将、1年間御苦労さまでした。