平成26年10月12日より東京連盟四年生大会が始まり、調布リーグは10月19日から出場しました。
初戦は昭島リーグと対戦し、15-2で勝利しました。
続く、準々決勝は、東練馬リーグと対戦し、序盤はリードしていたものの、
終盤に逆転され流れが相手に行きかけましたが直後に取り返し、3-2で勝利しました。
翌週10月26日、準決勝は小平リーグと対戦しました。
序盤から点数を重ね、26-4で4回コールド勝ちました。
その後の決勝戦は、東京北砂リーグと対戦しました。前半からリードを許し、
劣勢のまま最終回を迎え、追い上げをみせたものの、追い上げきれず5-7で惜敗しました。
昨年からの連覇、西東京大会に続く優勝を目指しましたが、残念ながら準優勝に終わりました。
この大会を通じて、選手が味わった悔しさは貴重な体験になったものと前向きに捉え、
一から出直し、冬場に厳しい練習を積み重ねていきます。
そして、来春の春季大会では圧倒的な強さで優勝し、２年連続の関東大会出場を果たします。



初戦 vs 昭島リーグ

新井・牛久保　━　生方・伊藤
本塁打：─
3塁打：菊井、肥田
2塁打：伊藤

【試合の模様】




準々決勝 vs 東練馬リーグ

生方・菊井　━　伊藤・生方
本塁打：─
3塁打：生方、肥田
2塁打：─

【試合の模様】




準決勝 vs 小平リーグ

生方・塚松・新井　━　伊藤
本塁打：─
3塁打：牛久保
2塁打：─

【試合の模様】




決勝 vs 東京北砂リーグ

倉光・菊井　━　生方
本塁打：─
3塁打：伊藤
2塁打：伊藤×2

【試合の模様】




【表彰式の模様】