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2008年08月01日
第36回 日本リトルシニア野球選手権大会
2008年08月
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2008年07月13日
関東連盟夏季大会 トーマスカップ
2008年04月20日
2008年度 関東連盟春季大会ミズノ杯
2008年03月29日
2008年度 第14回 全国選抜大阪大会
2008年03月
関東連盟 西東京支部 春季大会
2008年03月08日
リトルリーグ東京連盟・リトルシニア関東連盟 合同開幕式
2008年02月17日
2008年度 関東連盟 西東京支部 開幕式
2007年12月26日
台湾遠征
2007年11月23日
西東京支部 東京中日スポーツ杯
2007年10月28日
2007年度 関東連盟 秋季大会 ミズノ杯
2007年09月01日
2007年度 関東連盟 西東京支部 秋季大会 開幕
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2007年度 関東連盟 西東京支部 秋季大会 開幕
2007年09月01日
3年生大会も終わり、新チームがスタートしました。
キャプテンの深澤君、副キャプテンの斧木君、長谷川君、堀野君お疲れさまでした。
新チームのキャプテン、副キャプテンは次のとおりです。
・キャプテン 吉野君
・副キャプテン 池内君、丸山君、吉永君
王座奪還目指してがんばろう!!
いよいよ新チームでの最初の大会である西東京支部秋季大会が開幕しました。
調布シニア35周年を祝う大事な年です。
・1回戦 稲城0 -14 調布
守備面:
先発はエース吉永君。立ち上がり四球とヒットでランナーを出しましたが、後続を打ち取り、無難なスタート。
2回以降は稲城打線を散発2安打に抑え、完封で投げ終えました。
攻撃面:
初回柴田君、吉永君の連打でチャンスを作り、吉野君のタイムリーと片岡君の打球を一塁手がはじく間に3点を先行。
2回は先頭の丸山君がヒットで出塁し、藤本君のランニングホームラン、続いて柴田君がヒットで出塁し、吉永君がランニングホームラン、その後も四球・エラーを挟んで堀江君のタイムリーで6点を挙げました。
3回も藤本君以下吉永君・池内君・片岡君・山下君の長短打で5点を挙げ、勝利を収めました。
・2回戦 保谷1 -7 調布
守備面:
先発はエース吉永君。今日も立ち上がり四球とヒットでランナーを出しましたが、後続を打ち取り、無難なスタート。
2回にデッドボールとヒットで1点を失ったが、3回以降はノーヒットに抑え、安定感が増してきました。
攻撃面:
初回はトップの藤本君のツーベースを足掛かりに吉永君のヒットで先制。
2回以降の四球、山下君・池内君・吉野君のスリーベースで得点を重ねた。
この試合は全部で8盗塁と走る調布を印象付けた。
・準々決勝 福生4 -7 調布
守備面:
今日も先発はエース吉永君。初回から飛ばし5回まで福生打線を2安打に抑え、完封ペースと思われたが、6回突如乱れ2四球、4安打(うち3ツーベース)と捕まり4失点。
打線が奮起してなんとか逃げ切った。
攻撃面:
初回は池内君のスリーベースで先制。
4回は池内君のツーベースから2四球を絡め、片岡君のショートエラーを誘う当たりと藤本君のタイムリーで2点追加。
5回も堀江君のタイムリーで追加点。
追い上げられた6回にも柴田君・吉永君・池内君・吉野君の4連打で2点追加。
打撃の援護で勝利を収め、関東大会出場権を獲得した。
・準決勝 武蔵府中13 -0 調布
守備面:
先発は小林君。立ち上がりから制球難でストライクを取りに行ったボールを打たれ初回2失点。
以後武蔵府中打線に勢いを与えてしまい、リリーフに出た藤本君も勢いを止められず無念の13失点。
攻撃面:
初回からのいやな流れを立ちけれず、打線も沈黙。
初の完封、コールド負けを喫した。
課題が見えた対戦だった。
・3位決定戦 小平6 -3 調布
守備面:
先発はエース吉永君。初回のピンチを乗り切り、4回まで小平打線を0点に抑えていたが、5回以降4四死球とエラーが絡み、塁がたまったところでタイムリーを打たれ6失点。武蔵府中戦の悪い流れを断ち切れず、無念の逆転負け。
攻撃面:
初回藤本君と吉永君2スリーベースで先制。
2回も片岡君のヒットからチャンスを作り、藤本君のタイムリーで追加点を挙げ、2回を終えて3-0とリードし、有利な展開となった。
しかし3回以降打線が淡白となり、逆転された後の粘れず、散発4安打・8奪三振を喰らい、そのまま試合終了。
課題点を修正して、関東大会に臨みます。