関東の強豪が参加するハイレベルな大会なので、調布の力を発揮する絶好のチャンスとして挑みました。

・1回戦
・2回戦
先発のエース久保君の好投と打線が爆発し、13-3でコールド勝ち、幸先いいスタートを切りました。
2回戦は序盤から失点が続き、打線は新宿シニアが繰り出す左腕・右腕の両投手を打ちあぐね、残念ながら1-8でコールド負けとなりました。
ここを勝ち抜ければ次戦は青葉緑東だっただけに惜しい結果でした。